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豊かな暮らしと子供たちの世代のための低炭素住宅表紙

豊かな暮らしと子供たちの世代のための低炭素住宅

著者 村上 敦
出版元 エコロジーオンライン
ファイル数 184ページ
データサイズ 7.81MB (圧縮:7.63MB)
ファイル形式 pdf (圧縮形式:zip)
印刷サイズ

A4サイズ (オンデマンドの場合はB6:128×182mm)

石油の値段が高騰し、もしかしたら数年後には庶民には石油エネルギーとは非常に高価で手が出せないものになっているかもしれません。
「この先10〜30年程度で、通常の所得層が自由にマイカーを使える状況は終焉すると考えておいた方が賢明」です。

そういった時代の流れを充分に取り込み、今後10年、そしてそれ以降、自然の力をうまく利用し少ないエネルギーで暮らすための家づくりについて多角的に書かれたこのレポート。
ドイツのパッシブハウスの変遷を例に、本質的な視点で、具体的で実践的な対策、そして注意点がわかりやすくまとめられています。

これから家を建てたい、リフォームしたいとお考えの方はもちろん、住宅と温暖化等の環境問題について、考えを整理したいとお考えの方にもおすすめです。


目次

はじめに

第一章 ドイツにおけるパッシブ・ソーラーハウスの定義
 パッシブ・ソーラーハウスの誕生とその定義
 ドイツの家庭でのエネルギー消費行動
 ドイツにおける省エネ建築
 パッシブ・ハウス研究所が用いたチェックリストと設計時の指針
 パッシブ・ハウスの計画3段階

第二章 家屋のエネルギーコンセプト
 パッシブ・ハウス燃費1.5リットルの建物
 パッシブ・ハウスの実例 〜省エネのための5本の柱〜

第三章 家屋を取り巻く環境とその他の留意点
 ゴミを発生させない家=エネルギー消費の少ない家 〜廃棄物コンセプト〜
 オール電化の利点と功罪
 新築と改築の環境負荷比較
 持続可能な建築の設計、環境性能の高い建材
 雨戸と簾を忘れ、間違ってカーテン、ブラインドを取り付ける日本
 ベランダ・バルコニーという放熱板、吸熱版
 ソーラー温水器と省エネ対策のコストパフォーマンス
 「ソーラーシップ」での事例

第四章 日本式の新しいパッシブ・ソーラーハウスの提案
 個人の趣向と選択の自由、お金、そして環境
 環境にやさしい家づくりの優先順位
 ライフスタイルの変化と生活基盤の変化

第五章 地球環境と住居
 温暖化を巡る議論
 温暖化対策が遅れる理由
 温暖化懐疑論について
 もう2つのポイント
 石油文明の行方
 化石燃料の枯渇とオイルピーク

おわりに

 

※「ダウンロード版」と「オンデマンド出版」の二つからお選びください!
豊かな暮らしと子供たちの世代のための低炭素住宅
(PDF/ダウンロード販売)
700円
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豊かな暮らしと子供たちの世代のための低炭素住宅
(オンデマンド出版)
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作者プロフィール

著者情報
■ 氏名 村上 敦 (むらかみ あつし)


■ 活動 ドイツ在住の日本人環境コンサルタント。フリーライターとしてドイツの環境施策を日本に紹介。南ドイツの自治体や環境関連の専門家、研究所、NPOなどとのネットワークも厚い。2002年から、記事やコラム、本の執筆、環境視察のコーディネート、環境関連の調査・報告書の作成、通訳・翻訳、講演活動を続ける。

専門分野:
1.環境に配慮した自治体の土地利用計画、交通計画、住宅地開発計画
2.自治体レベルのエネルギー政策、気候温暖化対策

2008年7月に設立された持続可能なまちづくり、家づくりを支援するイニシアチブ[CLUB VAUBAN]の立ち上げに関わり、活動中。


■ 著書
■ 翻訳書
  • 「エコロジーだけが経済を救う」フランツ・アルト著(洋泉社2003年3月発売)

■ 連載
  • 「エコロジーオンライン」にフライブルクレポート
    日系BP「未来生活」
    環境省 「ReStyle」

■ HP http://www.murakamiatsushi.de
著者から一言